諺 ことわざとは
ウィキペディアや辞書で調べてみたところ…漢字では諺と書くが、本来は言+業。読んで字の如く言葉の業で、短い端的な言葉(文章)のなかに、風刺・知識・戒め・教訓などを盛り込んだ、昔から人々の間で言い伝えられてきた言葉。
ここではお金と運に関係することわざを集めてみました。お金を貯めたい・宝くじで1等を当てたいという夢を成し遂げるための秘訣を教えてくれることわざもたくさんありますよ。ぜひ参考にしてください。
お金にまつわることわざを紹介する前に、番外編として「運にまつわることわざ」も少し紹介してみます。
「縁と浮世や末を待て」
意味は、「良い縁とチャンスは、その時が来るのを待つべきで、自分から焦っていくら求めてもうまくいかない」ということ。
縁・チャンス・好機はいつか巡ってくるもの。ただそれがいつかということがなかなかわからない。だからこそ縁・好機がいつ来ても良いように、常にこつこつと準備をすることが大切なのでは。
「運鈍根」
意味は、「ある物事や夢を達成するには、幸運と鈍重と根気が大切である」ということ。
成功の秘訣として、ゆっくりと粘り強く続けることが大切であるということですね。粘り強く続けていれば自然と運も味方してくれるのではないでしょうか。
「運を天にまかせる」
やれるだけのことはやったのであれば、その結果としての成否は天の命運にまかせよう」という意味。
自分が考え得るやれるだけのことをやる。つまり努力!どんな物事にもこれが大切ですね。その努力が夢があって楽しいものなら最高です。
ここで紹介した3つのことわざ、これが宝くじで勝つ方法だと私は考えます。
宝くじに当たる縁・チャンス・好機は必ず巡ってくるもの。だからその時のために宝くじをこつこつと粘り強く長く買い続ける。そして後は天や神様に祈り吉報を待つ。ぜひ皆さんも実践してみてはいかがですか。
お金にまつわることわざ集
お金に関することわざをちょっと調べてみました。非常にたくさんあるのでびっくりしました。それだけお金というのは昔から影響力が強いものなんですね。
お金の使い方や考え方ひとつで幸せにもなるし不幸にもなる。またお金は人間関係にも大いに影響してきます。
ことわざを通じてもう一度自分のお金の使い方や考え方を見直してみませんか
- 悪銭身に付かず
- 楽して儲けたお金や悪い事をして儲けたお金は、貯まらずに結局すぐに無くなってしまうという意味。
転じて汗水流して働いて儲けたお金が結局身になり貯まるということ。ところで宝くじに当たって一夜にして億万長者。これは悪銭でしょうか?いえいえ、一生懸命働いたお金で宝くじを買ったのなら、その当選金は決して悪銭では無いですよね。一生懸命働いて、宝くじを買いましょう! - 猫に小判
- その物の貴重さがわからないという意味。同じ意味で「豚に真珠」ということわざも。
どんなものも貴重でありがたいものだと思い、大切にする心をわれわれ人間は常に持っていたいものですね。 - 金は天下の回り物
- 金は貯めておくばかりではなく、使って(回して)こそ、また自分のところに返って(回って)くるものだという意味。
これはなんとなく商売人が人々にお金を使わせようと、都合よく作った言葉に思えなくもないですね。(笑)ただお金の使い方として、自分に返ってくるような使い方、つまり自分のためになるような使い方をしなさいといいう意味では非常に良いことわざではないかと思います。自分のためになるもの、自分に必要なものにお金を使うことを心がけたいですね。 - 時は金なり
- 時は金と同じように貴重なものだ。これは時を無駄に過ごすことなく大切に過ごしなさいという戒めの言葉ですね。
私はこの世の中に基本的に平等なものは無いと思っていますが、時だけは小さいスパンで見れば平等に近いものだと思っています。その時を有効に充実して過ごすことが出来る人は、金を得たのと同じほど価値あることだということですね。 - 安物買いの銭失い
- 安いものをお得に買ったつもりが、結局は役に立たなかったり、すぐに壊れたりして、結局は買いなおしや修理などで高くつくという意味。
私としては目先の金に弱いタイプなので非常に耳の痛いことわざです。(苦笑)安くて価値のあるものは非常に少なくて、安いものは結局それだけの価値しかないことが多いですね。何度も失敗して、やっと最近それに気づきました。(苦苦笑) - 1円を笑うものは1円に泣く
- お金を大切にしましょうという意味のことわざですね。
10001円の物を買うときに10000円が無く1円だけではもちろん買えませんし、逆に10000円だけで1円足りなくても買えません。そういう意味では10000円も1円も同じ価値なのですよね。私は道端に1円でも落ちていたら確実に拾います。(意味が違う?) - いつまでもあると思うな親と金
- 親も金もあるときには、それほど大切に思わないものだが、無くなって(亡くなって)初めてその大切さ・重要さがわかるものだという意味。
親もお金も常日ごろから大切にしなければいけません。無くなってから(亡くなってから)では遅いですよ。 - 金があれば馬鹿でも旦那
- お金を持っている人は、その人本来の人間的価値以上の扱いを周りの人がしてくれるという意味で、お金の威力を現したことわざです。
この世の中、ほとんどの世界でこのことわざが通用すると思います。ですからお金がなくなれば、一気に人は離れていきます。銀座の夜のお姉さん達の間では、今でも良く使われる言葉だそうです。 - 金に糸目はつけず
- お金を際限なく惜しげもなく使う様を現したことわざです。
糸目とは凧の表面に付けて揚がり具合を調整する糸。その糸が付いていないとどんどん凧が揚がっていってしまうということから生まれたことわざ。一度くらい「金に糸目をつけないで、思いっきり湯水のように使ってみたい」と不浄なことを思ってしまう私です。(恥) - 金の切れ目が縁の切れ目
- お金でつながっている縁・仲は、お金がなくなれば、とたんに切れるという意味。
悲しいと思う反面、場合によっては合理的で都合が良いときもあります。そういえば、以前車のディーラーに行ったときに、「欲しいけど今すぐは買えない」と言った途端、ものすごくぞんざいに扱われた経験があります。これは金のつながりが見えないから、縁もつなぐ価値が無いと思われたのでしょうね。つくづくお金とは恐ろしいですね。 - 金持ち喧嘩せず
- けんかは得にならず損することが多いということから、金持ちは自分の損になることはしないという意味。
金のある人は気持ちにもゆとりがあるから、どっしりとおおらかでいられるので、少々のことでは腹も立たないのではないでしょうか。笑う門には福来るという言葉もありますが、お金がなくても気持ちを大きくもっておおらかに笑って過ごすことが出来れば、きっと福が来ますよ。 - 先立つものはまず金
- 何をするにもまず金が必要だという意味。また金さえあれば何でも出来るという意味でもあると思います。
世の中お金が全てではないと思いますが、優先順位として、とりあえずお金があれば色々と世の中渡りやすくなるのもまた事実ですよね。
いかがでしたか?どのことわざも思わず納得してしまうものばかりではなかったでしょうか?昔の人はうまいこと言いますね。お金に関係することわざはまだまだあるようです。今後も順次ご紹介したいと思います。







